【佐賀】引退馬を救う地ビールに!佐賀競馬場でお披露目
引退馬などの堆肥(たいひ)で育てた佐賀県江北町産のコメを副原料として活用したクラフトビール「サガン エクリプス」が10月25日、鳥栖市の佐賀競馬場でお披露目された。
町内で牧場を運営する一般社団法人「CLUB RIO(クラブ・リオ)」の永松良太代表理事と、佐賀市の醸造所「佐賀アームストロング醸造所」を経営するコトブキテクレックス(千葉県)の松本憲幸社長が協力。2025年10月に収穫した約120キロのコメの一部を活用し、クラフトビールを醸造した。フルーティーな味わいで、甘い香りが特徴という。
25日は競馬場で、500リットル限定で販売。10月30日から始まる佐賀インターナショナルバルーンフェスタでも、1杯1000円で販売する。競走馬は引退後に殺処分されることが多く、永松さんは「引退した競走馬を救う取り組みになっていけば」と話した。
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