【大分】「進撃の巨人」ミュージアム第2弾がオープンへ

 人気漫画「進撃の巨人」の原画やオブジェなどを集めた2か所目のミュージアムが8月20日、大分県日田市高瀬のサッポロビール九州日田工場敷地内にオープンする。市や市内の団体などでつくる「進撃の日田まちおこし協議会」が7月21日に発表した。


記念撮影する佐藤知事(左から2人目)と稲葉会長(左から3人目)ら

 協議会事務局によると、名称は「進撃の巨人 in HITA ミュージアムANNEX」。施設や展示の詳細については後日、発表する。観光庁が取り組む「観光再始動事業」の採択を受け、インバウンド(訪日外国人客)を意識した多言語対応型の施設になるという。

 協議会は2021年3月、作者の諫山創さんの出身地、同市大山町にある道の駅「水辺の郷おおやま」内に最初のミュージアムを開設。原画や高校時代の絵などが人気で、これまでの来場者は記帳した人だけで25万人近くに上る。今回は、土日祝日の渋滞の解消や、波及効果を広げる狙いで2か所目の開設を企画した。

 協議会の稲葉孝政会長らは7月21日、県庁を訪れ、佐藤樹一郎知事に開館を報告した。佐藤知事は「世界中からファンが見に来ると思う」と期待し、稲葉会長は「進撃の巨人をきっかけに日田のいろいろな場所を回ってほしい」と話した。

 入場料は18歳以上500円(税込み)、18歳未満は無料。


advertisement