【熊本】台北と結ぶ初の定期便が就航 10月から毎日運航

 台湾の新興航空会社スターラックス航空は9月1日、熊本―台北線の運航を始めた。熊本と台北を結ぶ定期便は初めてで、週5往復する。熊本では半導体受託製造大手・台湾積体電路製造(TSMC)の工場建設が進んでおり、スターラックス航空は10月下旬から週7往復に増便し、毎日運航することを明らかにした。


熊本空港に到着したスターラックス航空の第1便(1日午後、熊本県益城町で)

 熊本空港では1日午後、台北からの第1便が到着した。188席ある機体は満席だったという。スターラックス航空の翟健華ザイジエンファー・最高経営責任者(CEO)は記念式典で、「熊本は半導体産業の拠点であり、観光とビジネスで可能性を秘めている」と強調した。

 同社は当初、週3往復を計画していたが、需要が見込めるとみて同5往復で就航。予約が好調なことを踏まえ、10月29日からは毎日運航することにした。

 熊本―台北線を巡っては、台湾のチャイナエアライン(中華航空)も9月18日、週2往復で就航する。 


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