【佐賀】紙コップ洗って捨てよう!サガン鳥栖ホーム戦で
サッカー・J2サガン鳥栖の運営会社「サガン・ドリームス」は、駅前不動産スタジアム(佐賀県鳥栖市)で行われるホーム戦の際、観戦者らが捨てた使用済み紙コップを再資源化するため、水洗いする洗浄機の利用を呼びかけている。
再生紙の原料へ 運営会社が呼びかけ
紙コップの回収場所に置かれた洗浄機=(サガン・ドリームス提供
紙コップは、スタジアムや場外の都市広場で清涼飲料水やビールを販売する際に使われているが、可燃ごみとして廃棄されている。
このため、同社は再生紙の原料として生かそうと、洗浄機2台を2025年11月から、ホーム戦の際にスタジアム内と都市広場に設ける紙コップの回収場所に設置。2月28日にJ3鹿児島ユナイテッドFCを迎えたホーム戦では、洗浄機できれいになった紙コップが約200個集まったという。
同社の担当者は「紙コップを自分で洗ってから捨てることで、リサイクルへの理解や分別意識の向上につながることを期待している。協力の輪を広げ、再資源化に必要な回収量を目指したい」と話している。
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