浸水被害の軽減に期待 久留米市街地の治水対策3施設が始動

6月から運用を始めた地下調節池=福岡県提供

 福岡県久留米市の市街地を流れる金丸川と池町川流域の浸水被害軽減を目的に県が整備を進めてきた三つの治水対策施設が完成し、6月から運用を始めた。両河川の流域は2018年から4年連続して内水氾濫が発生したほか、23年7月の記録的大雨でも浸水被害が起きており、被害軽減が期待されている。

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