愛されて25年 福岡・けやき通り「ブックスキューブリック」閉店
「ブックスキューブリックけやき通り店」の前で、閉店への思いを語る大井さん
選書にこだわった小規模な独立系書店の先駆けとして知られる福岡市中央区の「ブックスキューブリックけやき通り店」が7月20日に閉店し、四半世紀の歴史に幕を下ろす。店主の大井実さん(65)は、毎年秋にけやき通りなどで開かれる本のイベント「ブックオカ」を手がけるなど、本を通じて人と人をつなぎ、地域を盛り上げてきた。今後は同市東区の箱崎店を拠点に新たなまちづくりに挑戦する。


