ボルクバレット北九州のF1リーグ2季目が再開 「バレ子」も3Dで活躍!

記事 INDEX

  • リーグ中断期間も地域貢献活動
  • バレ子の着ぐるみが試合会場に
  • 福岡、久留米でもホームゲーム

 プロフットサルチーム「ボルクバレット北九州」が、フットサル国内最高峰のFリーグ1部(F1リーグ)に昇格して2シーズン目。東京オリンピック・パラリンピックとワールドカップで約2か月半にわたり中断していたリーグ戦は10月に再開しました。チームは1部残留と、ひとつでも上の順位を目指し、再開後の試合に臨んでいます。

リーグ中断期間も地域貢献活動

 北九州市をホームタウンとして活動するボルクバレット北九州。8月に主力選手の退団や、けがによる離脱で厳しい局面を迎えましたが、リーグ戦の中断期間も練習場所の体育館の周辺を清掃するなど、コロナ禍でもできる地域貢献活動を続けました。


練習の合間に清掃活動を行った(提供:ボルクバレット北九州)

バレ子の着ぐるみが試合会場に

 昨年、北九州市立大学地域創生学群の学生たちが、クラウドファンディングを活用して制作に取り組んだチームマスコット「バレ子」の着ぐるみも完成しました。

 当初はイベントなどで市民らと交流してチームの存在を知ってもらう考えでした。しかし、コロナ禍で活動できる機会が限られ、市内の観光地や人気スポットをバレ子が訪問してインスタグラムで紹介するなどオンラインでの活動を続けていました。


試合会場で目にすることができる「3Dバレ子」

 現在は試合会場で、客席に向かってグリーティングを行う3Dバレ子の姿を見ることができます。


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福岡、久留米でもホームゲーム

 趣味でフットサルをしている人に比べ、競技としてのフットサルを観戦したことがある人はまだまだ少ないのが現状で、Fリーグの知名度は決して高いとは言えません。しかし、元サッカー日本代表の松井大輔選手が「Y.S.C.C.横浜フットサル」へ加入することが9月に発表され、Fリーグに関心を示す人も増えています。


再開したF1リーグで戦う選手たち

 現在、Fリーグに所属する福岡県内のチームはボルクバレット北九州のみ。九州全体で見ても「パサジィ大分」との2チームだけです。フットサルの本場スペイン流の洗練された戦術と、熱く泥臭いプレーを併せ持つ九州らしいチームとしてボルクバレット北九州はリーグの中でも存在感を増しています。

 今シーズン残りのホームゲームは北九州市内のほかに、福岡市、久留米市でも予定されています。これまで試合を見たことがないという人も、近くの会場に足を運んでみてはいかがでしょうか。

 また、F1の全試合はAbemaTVで生中継され、無料で視聴することができます。


小林謙太選手(北九州市出身)のコメント

オリンピック・パラリンピック、フットサルワールドカップが終わり、10月よりFリーグが再開されました。緊急事態宣言が解除されたとはいえ、コロナ禍で試合をさせてもらえる状況に感謝しています。フットサルの醍醐味であるスピーディーな展開やボディコンタクトの激しさは会場で見た方がより伝わると思っています。チーム一丸となって上位チームに挑んでいきます。頑張りますので、ぜひ応援よろしくお願いします!

今後のホームゲーム予定
10月30日 Y.S.C.C.横浜(アクシオン福岡)10:00
11月19日 フウガドールすみだ(アクシオン福岡)17:15
11月23日 シュライカー大阪(久留米アリーナ)18:45
12月  4日 ペスカドーラ町田(久留米アリーナ)14:00
12月12日 立川・府中アスレティックFC(北九州市立総合体育館)17:30
12月26日 エスポラーダ北海道(北九州市立総合体育館)時間未定
1月  8日 ボアルース長野(久留米アリーナ)18:15
 ※北九州市はホームゲーム市民招待事業を行っています


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