福岡県柳川市は、市内の旅館などの宿泊施設や観光情報を紹介するパンフレット「柳川の四季を旅する12の宿」を作製した。
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柳川、大川両市の多くの宿泊施設は2023年度に観光庁の補助事業に申請して改装を実施。外観や内部が変わったことから、柳川旅館組合が従来のパンフレットの内容を刷新するよう柳川市に要望していた。
「柳川藩主立花邸 御花」は、松と岩が織りなす日本庭園や、筑後平野と有明海の恵みを味わう会席料理などを紹介。「亀の井ホテル柳川」は室内から眺められる掘割の景観、街並みを展望できる大浴場などをアピールしている。
「柳川の宿hatago」は築80年以上の古民家を改装し、1日1組限定で一棟貸しを行う。沖端商店街の一角にある一棟貸し「夜明の宿」は、朝の市場の活気や掘割沿いの散策を楽しみ「暮らすような滞在」を呼びかける。
「さげもんめぐり」や中山大藤まつり、柳川ひまわり園、ウナギ料理、有明海の海産物といった観光情報も紹介している。
事業費は200万円で1万部を作製。オールカラーA5判27ページで、市内の宿泊施設や観光関連施設で無料配布している。問い合わせは柳川市観光課(0944-77-8563)へ。
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