北九州市八幡西区の吉祥寺で、境内を覆う藤の花が七分咲きとなり、訪れた人たちを楽しませている。
市の保存樹に指定されている野田藤3本や白藤、紅藤、ふち紅藤、八重黒龍の計5種類が、約1000平方メートルの藤棚に枝を広げており、5月初め頃まで楽しめそうという。
4月27~29日には露店が並ぶ「藤まつり」が開かれ、期間中は日没から午後10時までライトアップされる。駐車場が少なく、吉祥寺などは公共交通機関の利用を呼びかけている。問い合わせは同寺(093-617-0237)へ。
北九州市八幡西区の吉祥寺で、境内を覆う藤の花が七分咲きとなり、訪れた人たちを楽しませている。
市の保存樹に指定されている野田藤3本や白藤、紅藤、ふち紅藤、八重黒龍の計5種類が、約1000平方メートルの藤棚に枝を広げており、5月初め頃まで楽しめそうという。
4月27~29日には露店が並ぶ「藤まつり」が開かれ、期間中は日没から午後10時までライトアップされる。駐車場が少なく、吉祥寺などは公共交通機関の利用を呼びかけている。問い合わせは同寺(093-617-0237)へ。