【熊本】さかなクン「ギョギョギョ大使」に 不知火海の魅力創出へ

蒲島知事(右)から委嘱状を受け取ったさかなクン

 熊本県と同県水俣市、芦北町、津奈木町は、東京海洋大名誉博士でタレントのさかなクンに「みなまた・あしきたギョギョギョ大使」を委嘱した。さかなクンは、不知火海や沿岸地域の魅力の創出や情報発信などに取り組む。

 さかなクンは、不知火海に生息し、2017年に新種に登録されたタツノオトシゴの一種「ヒメタツ」の発見に関わるなど県内の海でも活動。不知火海を活用した地域活性化を計画している県と3市町が、大使への就任を打診した。

 県庁で7月22日に行われた就任式では、蒲島郁夫知事が「さかなクンとの出会いが、水俣・芦北地域のさらなる発展につながると期待している」とあいさつし、委嘱状を手渡した。

 さかなクンは今後、動画投稿サイトなどでPR活動を行う予定といい、「うれしい機会をいただき、感謝の気持ちでいっぱい。これからも水俣・芦北の海の魅力を発信し続けたい」と話していた。


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