【鹿児島】迷いヘビ? 奄美の住宅でボールパイソン発見

 鹿児島県の奄美大島・宇検村の住宅でアフリカ原産のヘビ「ボールパイソン」が見つかり、環境省奄美野生生物保護センター(大和村)で保管している。ペットとして飼育されていた個体が逃げたか、捨てられたとみられる。所有者はわかっておらず、センターは「飼い主は引き取ってほしい」と呼びかけている。


一時保管されているボールパイソン


 ニシキヘビの一種で体長1.1メートル、重さ1.3キロ。毒はなく、おとなしい性格で、人に危害を与える「特定動物」には指定されておらず、飼育の許可は必要ない。新聞配達員が11月5日朝、発見した。

 性別は今のところ不明で、産卵する可能性もある。同センターの釣谷洋輔・離島希少種保全専門官は「ペットとは最後まで見届ける姿勢でつきあってほしい」と話している。問い合わせは瀬戸内署(0997ー72ー0110)へ。


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