空の上から初日の出 スターフライヤーの「初日の出フライト」

記事 INDEX

  • 応募は過去最多の約5700組
  • 鹿児島上空で初日の出
  • 機長はパイロット人生の集大成

 スターフライヤー(本社・北九州市)は1月1日、元旦恒例の「初日の出フライト」を実施しました。抽選で選ばれた約120人が北九州市小倉南区の北九州空港を発着する通称・サンライズ便に搭乗し、九州上空で初日の出を観賞しました。


広告

応募総数は過去最多の約5700組


搭乗する乗客

 スターフライヤーによると、初日の出フライトは2016年から行っており、この日が5回目です。今年は羽田空港でもサンライズ便を同時運航しました。運賃をはじめ機内で提供される朝食などもすべて無料で、北九州便と羽田便を合わせた応募総数は過去最多の約5700組にのぼりました。

 人気イベントということもあり、初日の出フライトは準備もかなり大変なのだそう。昨年8月に社員有志約50人でプロジェクトチームをつくり、今年のフライトに向けて準備を進めてきました。


サンライズ便の機内スタッフ

 今年のテーマは「STARFLYER Sunrise Flight2020 with us ともに未来へ叶えたい想いをのせて」。テーマに込めた思いについて、プロジェクトチームのメンバーは「2020年は東京オリンピック・パラリンピックが開催され、令和初のお正月という記念すべき年。未来へつなげたい思いを込めて、夢を託していけるようなフライトにしたい」と話しました。


広告

鹿児島県上空で「ご来光」

 北九州便は、午前6時に北九州空港を出発。九州上空を反時計回りで鹿児島県上空へ南下しました。午前7時過ぎに東の空から初日の出が現れると、乗客はカメラやスマートフォンを窓に近づけて機上からの「ご来光」を撮影していました。その後、機体は北上して大分県上空を飛行し、午前8時頃に北九州空港に戻りました。


サンライズ便に搭乗するため、北九州空港に到着したのはまだ暗い午前4時半


九州上空を反時計回りに飛行するコース。鹿児島県上空で日の出を迎える


搭乗案内の行き先表示は「サンライズ」


広告

搭乗前のセレモニーであいさつする松石禎己社長


搭乗するエアバスA320型機


客席の液晶モニターの表示も特別仕様


機内で配られた朝食の帯まで特別仕様


広告

日の出が近づくにつれ水平線が徐々にオレンジ色へ変化していく


太陽がほんの少し顔をのぞかせた


初日の出の瞬間


スマートフォンで初日の出を撮影する乗客


朝焼けに染まる機内


初日の出フライトを満喫した乗客ら


広告

この記事をシェアする