大濠公園で線香花火を 大濠花火大会の復活を目指すチームに話を聞いてきた

線香花火づくりのワークショップを開催


線香花火づくりに使用した火薬と和紙

 鳥飼八幡宮で6月末に開かれたワークショップで、大会で使う線香花火づくりを指導したのは、福岡県みやま市の筒井時正玩具花火製造所。九州で唯一、線香花火を手がける花火製造会社です。この日は親子連れを中心に約120人が参加し、用意された火薬を和紙で包み、指先でねじりあげて線香花火をつくりました。

 指導した筒井時正玩具花火製造所の筒井良太代表は「花火業界はどんどん縮小傾向にある。このようなイベントを通じ、小さな頃から花火に親しんでほしい」と話しました。


花火職人(右端)の指導を受けながら真剣な表情の参加者

 大濠公園での花火大会の実施はかなり難しそうです。貞末さんはワークショップの様子を見守りながら、「子どもたちが多く参加してくれてよかった。大濠公園で線香花火大会ができるのが一番いいと思っているので頑張りたい」と、あきらめずに関係機関と交渉する考えを示しました。



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