大相撲名古屋場所に序二段で臨み、勝ち越しを決めた福岡県添田町中元寺地区出身の力士・添田山聖一さん(19)(本名・福田優聖、秀ノ山部屋)が8月14日、町役場を訪れ、初土俵後の活躍などを寺西明男町長に報告した。
「関取を目指す」
添田山さんは中元寺小2年から川崎町の相撲教室で相撲を始め、中間市の希望が丘高で高校総体団体ベスト8入りなどに貢献。身長181センチの恵まれた体格を生かし、今春の初土俵以来、2場所連続で勝ち越した。
浴衣姿で訪れた添田山さんは「体の厚みがぐっと増した」と指摘されると「体重が130キロを超えました」と笑顔。久々の帰省については「気持ちも落ち着くし、添田町が一番だなと思います」と語った。
寺西町長が「どんどん強くなって、町をアピールしてほしい」と激励すると、添田山さんは「まずはけがをしない体を作り、関取を目指す。負けも糧にして悪い所を改善し、勝ち星を重ねたい」と意欲を見せた。
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