官公庁などで仕事始めとなった1月5日、福岡県内でも首長が年頭の訓示や記者会見を行った。
経済の「好循環」実現掲げる
服部誠太郎知事は年頭の会見で、今年の県政のテーマとして「翔」という漢字を掲げ、「福岡県が輝かしい未来に向かって駆け上がっていくことをイメージしている」と述べた。
人口減少などの課題や、賃金と物価がともに上昇する経済の「好循環」の実現を挙げ、「先送りが許されない課題に対し、しなやかにかつ強靱(きょうじん)に対処していかなければならない」と強調。4月に行う本庁の組織再編にも触れ、「職員の力を結集し、組織の力を最大限に発揮して、安全安心な生活や活発な事業活動を支えながら、課題から逃げることなく、乗り越えてまいりたい」と抱負を語った。
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