インドネシアの伝統音楽「ガムラン」の音色とともに、海中のサンゴに思いをはせるイベント「珊瑚ガムラン曼荼羅(まんだら)」が3月5日、福岡市・天神のアクロス福岡円形ホールで開かれる。
インドネシアの伝統音楽 舞踊も
文化芸術の普及に取り組む任意団体「アートカフェ・コレクティブ」(福岡市)が主催。同団体理事で作曲家の藤枝守・九州大名誉教授が企画した。
会場では、ガムランの演奏のほか、珊瑚の骨格を水中に沈めると空気が漏れ出て発生する「ポコポコ」という音が流される。上部に設置するスクリーンには、水面を見上げたときの映像が投影され、「まるで海中のサンゴのような気分が味わえる」という。
インドネシア出身のリアントさん、京都を拠点とするボヴェ太郎さんによる舞踊も披露される。同団体は「ガムランとサンゴによる『響きのタペストリー』を体感してほしい」と来場を呼びかけている。
公演は15時からと19時からの2回で、入場料3000円。17時からは同会場で、喜界島でのサンゴ礁研究の最前線に関するトークイベント(入場無料)もある。問い合わせは同団体(092-982-1007、イエナコーヒー内)へ。
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