第65回福岡広告協会賞大賞と第43回CODO賞が決まる!

2026.05.25

 九州・沖縄・山口の優れた広告作品を制作した広告主を表彰する「第65回福岡広告協会賞」と「第43回CODO賞」の受賞作品が決まった。6月3日にアクロス福岡(福岡市中央区)で贈賞式が行われる。

協会賞大賞は福岡県


 福岡広告協会賞は、▽生活者に「夢」や「希望」を与える作品か。社会的理解と共感・感動を呼ぶか▽社会・生活・文化・歴史・スポーツ・芸術に寄与しているか▽発想はユニークか――などの審査基準がある。

 今回の対象は2025年に発表された広告作品で、10部門に計291点の応募があり、61点が受賞。大賞には福岡県の「わたしの、時間」(フィルム広告長尺部門)が輝いた。

西日本鉄道にCODO賞


 福岡広告協会副会長を務めていた中冨弘堂氏(故人)の寄付金で、1984年に設立された「CODO賞」には3作品の応募があり、西日本鉄道の「ONE FUKUOKA BLDG. 開業プロモーション『NEO FUKUOKA ONE FUKUOKA』」を選出。選考委員からは「天神の多層的な魅力と都市の可能性を描き出している」などと評価を受けた。

7月27日から「福岡広告フェア」

 これらの受賞作品を展示する「2026福岡広告フェア」は7月27日~8月2日、福岡市役所本庁舎1階・多目的スペースで開かれる。10~17時(最終日は16時まで)で観覧無料。福岡広告協会のウェブサイトでも、大賞やCODO賞などの作品を紹介している。


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