自然体験で地域を元気に うきは市とモンベルが連携協定

 福岡県うきは市は、アウトドア用品大手「モンベル」(大阪市)と自然体験を通じて人材育成や地域活性化などを目指す包括連携協定を締結した。

多方面で取り組み推進へ


協定書を手にする辰野会長兼CEO(左)と権藤市長(提供:うきは市)

 連携事項は、①自然体験の促進による健康増進、②防災意識と災害対応力の向上、③地域の魅力発信とエコツーリズムの促進による地域経済の活性化――など全7項目。一部の項目については、具体的な協議が進んでいるという。

 同社の本社で1月下旬に締結式があり、同社の辰野勇・代表取締役会長兼CEO(最高経営責任者)と、うきは市の権藤英樹市長が出席し、協定書に署名した。

 市教育委員会学校教育課の担当者は「協定内容を通じて、市民の健康や地域産業の振興など、多方面で持続的な地域づくりを推進したい」としている。


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