福岡市が新年度から、中央区の国史跡・福岡城跡付近の明治通り沿いの歩道について、周辺の歴史的な景観と調和した再整備を進めることがわかった。
史跡になじむよう考慮
市と県は、福岡城関連の史跡がある舞鶴公園と大濠公園の一体的な活用のため、歴史、芸術文化、観光の発信拠点としての空間作りを進める「セントラルパーク構想」を2014年に共同で策定し、一帯の整備を進めてきた。
市議会からは、堀に面した道路の舗装に傷みが見られ、空間も十分に生かされていないとして、景観に合わせた改修を提案する意見が出ていた。
福岡城跡には、天守台の石垣や復元された「潮見櫓(やぐら)」などがあり、市はこうした史跡になじむように改修を進める考えだ。
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