【佐賀】サッカー・J1サガン鳥栖 新ファンクラブを開設

 佐賀県のサッカー・J1サガン鳥栖は5月13日、新たなファンクラブ「イチナナクラブ」を開設し、会員の募集を始めた。入会すると特典が受けられるほか、スマートフォンで使える公式アプリで限定動画などを楽しめる。


ファンクラブ開設や公式アプリをPRする本田選手(左)や福田選手(右)ら

 ファンクラブの名称はサポーターナンバー「17」にちなんで決定。プレミアム(年会費50万円)、ダイヤモンド(10万円)、レギュラー(5000円)、キッズ(1700円)の4コースがあり、ランクに応じた特典が用意されている。このうち、先着17人まで会員を募集するプレミアムに入会すれば、貴賓室での試合観戦や選手との食事会などが体験できる。

アプリで限定動画

 公式アプリは、サガンとスポンサー企業の「木村情報技術」(佐賀市)が共同製作。試合情報や限定動画が見られるのをはじめ、その日の試合で活躍した選手「サガンオブザマッチ(SOM)」の投票や掲示板での交流を楽しめたり、ポイントをためて景品と交換できたりする。

 サガンの運営会社「サガン・ドリームス」によると、チームには以前もファンクラブがあったが、2019年シーズンまでで会員募集を停止していた。今回は、チームとサポーターとの交流を促進し、収益アップにもつなげようと、新たなファンクラブとして設立し直した。

 鳥栖市の駅前不動産スタジアムで13日に開かれた共同記者発表会には、いずれもMFの福田晃斗、本田風智の両選手が出席。福田選手は「ファンクラブができ、サポーターと一つになれてうれしい。(限定動画などを通じて)僕たちの違った一面や、普段やっていることを知ってもらいたい」、本田選手は「選手とサポーターがこれまで以上にまとまり、サガンがいい結果を残せるようになればと思う」と語った。

 会員募集は9月29日まで。サガン鳥栖のホームページで申し込める。


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