【山口】きらら博公園プールの愛称決定 県庁で協定締結

 山口県と周南市のはん用機械器具製造業「徳機」は、山口きらら博記念公園水泳プール(山口市阿知須)のネーミングライツ(命名権)に関する協定を結んだ。同施設の愛称は、2026年4月から「TOKKIアクアアリーナ山口」となる。

「TOKKIアクアアリーナ山口」に


村岡知事(右から3人目)と協定書を交わした岡田社長(同4人目)

 県によると、同施設は2011年の山口国体を機に建設され、50メートルプール(10レーン)と25メートルプール(8レーン)などがある。命名権の期限は2031年3月末までの5年間で、契約金は年間100万円。県は、19年から命名権の購入先を募集しており、25年度に同社が応募したという。

 12月下旬に県庁で協定締結式が行われ、村岡嗣政知事と同社の岡田哲矢社長が協定書にサインした。岡田社長は愛称について「海外の選手も利用する施設なので、横文字を使うことで浸透しやすいような名前にした」と説明し、「楽しい所と思ってもらえるように、看板などにもこだわっていきたい」と話した。


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