【山口】バスにタッチ決済 県内事業者で初めて導入へ
山口県内で路線バスを運行する船木鉄道(山口県宇部市)とブルーライン交通(下関市)は2月2日から、バスにクレジットカードなどのタッチ決済を導入する。県内のバス事業者での導入は初めてで、運賃支払い時の利便性を上げることによりバス利用者の増加を狙う。
2月2日から 宇部、美祢、下関など
タッチ決済を導入するのは、船木鉄道の宇部市、山陽小野田市、美祢市を走る路線バスやコミュニティーバス(デマンドバスは除く)と、ブルーライン交通が運行する全路線(下関市、美祢市、長門市)。クレジットカードのほか、電子マネーの「WAON」や「nanaco」、「PayPay(ペイペイ)」「楽天ペイ」「d払い」などのQR・バーコード決済にも対応する。
バスカード利用は4月まで
一方で、従来のバスカードの販売は1月末までとし、利用は4月までとする。
船木鉄道の担当者は「タッチ決済を導入することにより、幅広い層でバス利用者が増えることを期待したい」と話している。
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