【山口】1月12日まで防府音楽祭 県出身の音楽家ら出演

 山口県防府市の新春を彩る第25回防府音楽祭「ほうふニューイヤーコンサート2026」(防府市文化振興財団主催、読売新聞西部本社など後援)が1月9~12日、市地域交流センター「アスピラート」などで開かれる。


2025年のコンサートの様子(アスピラート提供)

 東京都交響楽団の元首席チェロ奏者で市在住の田中雅弘さんが音楽監督を務め、県出身の音楽家らが出演する。

 9日は入場無料の「おでかけコンサート」。デザインプラザHOFUで午前10時からと午後1時半からの2回、防府消化器病センターで午後1時から音楽祭のゲスト奏者が演奏する。

 11日午後2時からはアスピラートで「わくわく夢の響演コンサート」を開催。モーツァルトの歌劇「魔笛」より「パ・パ・パの2重唱」など。12日は午後2時から三友サルビアホールで「ファイナルコンサート」。日本を代表するピアニスト田村響さんがチャイコフスキーの「ピアノ協奏曲第1番」を演奏するほか、ゲストや、地元の音楽家らによる防府音楽祭管弦楽団などが歌劇「カルメン」(抜粋)を披露する。

 11、12日は有料。10日のコンサートは招待制で募集が終了している。問い合わせはアスピラート(0835-26-5151)へ。


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