【山口】長門の温泉街の路面に影絵 「音信川うたあかり」
山口県長門市の長門湯本温泉街で、夜間に遊歩道などを市出身の童謡詩人、金子みすゞの詩にちなんだ影絵で彩るイベントが開かれ、観光客らを楽しませている。3月8日まで。
金子みすゞの詩の世界
「音信川(おとずれがわ)うたあかり」と題し、地元のまちづくり会社「長門湯本温泉まち株式会社」が毎冬開催。みすゞの詩の世界を身近に楽しめると口コミで広まり、福岡や関西方面からの観光客にも人気があるという。
期間中の日没頃から午後10時まで、「私と小鳥と鈴と」などの詩の世界を表現した影絵を路面に投影。作品「雪」の朗読に合わせた影絵では、青い空をイメージした明かりの下、河川敷まで続く階段に大きな雪の結晶が浮かび上がっていた。訪れた家族連れらは、スマートフォンなどで影絵を写真に収めていた。
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