【宮崎】宮交創立100年を記念 懐かしの「青バス」復活!
宮交グループの創立100周年を記念し、宮崎交通は1982年までの半世紀にわたって走らせていた通称「青バス」を復活させた。濃紺を基調にしたデザインが特徴。5月14日、宮崎県内各地の路線で運行を始めた。
宮交グループ創立100周年記念
「青バス」は、1931年に運行を開始。宮崎交通の初代社長・岩切章太郎さん(1893~1985年)が「大きな車が町の中を走るのだから環境に調和させること。市民の視覚に大きな影響を与えるので、市民中心に考えて、一番快い色彩にしなければならない」と考えたため、ボディーカラーを濃紺と白の取り合わせにしたという。
1982年にバスの利用をさらに高めようと刷新。白を基調としてスカイブルーの直線を加えた現行のデザインに変更した。
モニターで自治体PR動画も
復活させた「青バス」は全6台。導入されたばかりの新型車両で、車内に液晶モニターを搭載し、ニュースや天気予報のほか、企業や自治体のPR動画も表示する。整理券や座席のシートには、100周年のロゴをあしらっている。
宮崎交通の担当者は「懐かしさと目新しさを同時に感じられる仕様になっている。ぜひ利用してほしい」としている。青バスは毎日、決まった路線を走るのではなく、様々な路線を走る計画という。
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