久留米の「竹」と「藍」で 地域の物語を味わうクラフトジン

バンブージン(右)とインディゴジン

 福岡県久留米市の里山保全のために間伐された高良山(こうらさん)一帯の竹、久留米絣(かすり)の染料として重宝されてきた藍――。久留米の植物を有効活用した変わり種のクラフトジンが話題となっている。企画・販売する地元出身の起業家、高橋米彦(よねひこ)さん(46)は「人々がつないできた資源には物語がある。それらを詰め込んで魅力発信に貢献したい」と力を込める。

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