輸入頼りのバニラを国内で量産化 安定供給へ九州電力が挑む
九電が試験栽培しているバニラ(2025年12月、福岡県内で)
九州電力が、洋菓子の香り付けなどに使われるバニラの生産に乗り出すことがわかった。バニラは国内消費のほぼ全量を輸入に頼っており、国産品を安定的に流通させることができれば新たな収益源に育つ可能性があると判断した。すでに量産に向けて3件の技術的な特許も取得しており、高品質なバニラを生産して菓子業界などに販売することを目指す。
九電が試験栽培しているバニラ(2025年12月、福岡県内で)
九州電力が、洋菓子の香り付けなどに使われるバニラの生産に乗り出すことがわかった。バニラは国内消費のほぼ全量を輸入に頼っており、国産品を安定的に流通させることができれば新たな収益源に育つ可能性があると判断した。すでに量産に向けて3件の技術的な特許も取得しており、高品質なバニラを生産して菓子業界などに販売することを目指す。