男たちの熱い戦い!「飯塚山笠」フィナーレは7月19日に

 飯塚山笠振興会は6月8日、五つの「流(ながれ)」の舁(か)き山が飯塚市中心部を走ってタイムを競う「市民祭 飯塚山笠」のフィナーレを、今年は7月19日に行うと発表した。例年同15日に実施してきたが、昨年から人の集まりやすい日曜に行っており、今年も続けることにした。


来場を呼びかける各流の代表者ら


 飯塚山笠は江戸時代に疫病退散を願い始まったとされ、炭鉱の閉山に伴う舁き手不足を受けて一時中断したが、1971年に市民祭として復活した。


 今年は同3日午後10時から、同市の日若神社で「お汐井(しおい)とり」、同15、17日に「流舁き」を予定。同19日は午後4時20分からコスモスコモンで出陣式があった後、午後5時50分、1番山が曩祖(のうそ)八幡宮前をスタートする。

 同振興会の平田信隆事務局長は「今年も熱い男たちの戦いが繰り広げられるので、ぜひ見に来ていただきたい」と話していた。


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