サッカーJ3・ギラヴァンツ北九州は6月28日、2026~27年シーズンの新体制発表会を北九州市小倉北区で開いた。6月上旬まで行われた特別大会「J2・J3百年構想リーグ」では、全40チーム中最下位に終わっており、新監督に就任した田中遼太郎氏(37)は「攻守において仕掛けるサッカーを展開したい」と意気込みを語った。
田中新監督らが意気込み
発表会では、石田真一社長がJ2昇格の目標を掲げた。池元友樹・強化部長は「攻守において相手の強度を上回れなかった」と特別大会を振り返り、新シーズンではプレーの強さなどを高めた上で、「相手陣内で主導権を握り続ける形を目指す」と話した。
同市八幡西区出身の田中監督は「昇格するという強い気持ちが大切で、どんな形でも勝ち点を取りに行く姿勢が必要。強いチームは日々のトレーニングが一番大変と言われているので、そこに近づけたい」と力を込めた。新加入選手らも登場し、J1・川崎フロンターレからレンタル移籍したDF神橋良汰選手は、長身を生かしたヘディングや左足のキックが強みといい、「強い覚悟を持って来た。サポーターと勝利を分かち合いたい」と話した。
advertisement







