藤井聡太竜王がにっこり JR九州「36ぷらす3」の車両を見学

 「第39回全国高等学校将棋竜王戦」で審判長を務め、鉄道好きとして知られる藤井聡太竜王は8月20日、北九州市小倉北区のJR九州小倉総合車両センターを初めて訪問し、九州全域を巡る観光列車「36ぷらす3」(6両編成)の改装車両を見学した。


観光列車を見学する藤井竜王

 改装されたのは6号車で、9月6日から運行する。元々畳敷きのグリーン席だったが、定員1~2人のグリーン個室(10室)に改装。個室と通路を仕切るパーティションは開放的なガラス張りとなり、各室に異なるデザインがほどこされている。

 JRの担当者から説明を受けながら見学した藤井竜王は、「遊び心あるデザインで、楽しめることを実感した。大人気になると思う」と笑顔で語った。同車両センターでは、カーブでもスピードを落とさない振り子式の特急「ソニック」にも興味を示していた。

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