【佐賀】唐津に「黄金の茶室」復元 記念写真イベント開催

 佐賀県立名護屋城博物館(唐津市)で9月20日、常設展示室に復元された「黄金の茶室」に入って記念写真が撮れるイベント「黄金の茶室 フォトモーメント」が行われる。同館が参加者を募集している。

名護屋城博物館で9月20日


復元された黄金の茶室=県立名護屋城博物館提供

 黄金の茶室は、豊臣秀吉が名護屋城に持ち込んで茶会などに用いた。畳3畳分の広さで、柱や敷居など茶室の建材のほか、道具類にも金が使われたという。記録では、秀吉が滞在中に4回使用したとされる。担当者は「秀吉や大名たちが感じた風情や雰囲気を堪能してほしい」としている。

 イベントは午前10時からと午後3時半からの2部制で、定員は各回先着20人程度。1人2000円の参加費が必要。未就学児は参加できない。申し込みは18日正午までにフォームから。問い合わせは同館(0955-82-4905)へ。


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