漫画アプリ「ガンマ」運営会社が福岡市に制作スタジオ

 スマートフォン向け漫画アプリの運営などを手がける「コミックスマート」(東京)が、福岡市中央区舞鶴に制作スタジオを開設し、開所式が開かれた。


拠点の開設を祝う佐藤社長(後列中央)ら

 同社は、サスペンスや恋愛などをテーマにした漫画の配信アプリ「ガンマ」を運営。縦にスクロールして読む「ウェブトゥーン」と呼ばれるフルカラー作品の配信強化やクリエイターの育成を目的に、市の立地交付金制度を活用して新たな拠点を作った。今春、市内の専門学校や大学から30人を採用予定で、分業制で作品を作っていくという。

 開所式には、佐藤光紀社長や高島宗一郎市長らが出席。佐藤社長は「世界中でヒットする作品を生み出したい」と意欲を示し、高島市長は「優秀なクリエイターの活躍の場となるよう期待したい」と話した。


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