福岡県福智町を拠点に活動する女子バレーボール「カノアラウレアーズ福岡」が10月に開幕する「SVリーグ グロース(GROWTH)」(SVG)に参入することが決まり、刷新したエンブレムなどを発表した。
新エンブレムを披露
同チームは、2023~24シーズンに当時のVリーグ3部(V3)に新規参入し、25~26シーズンには3位と好成績を収めてきた。
SVGはSVリーグが新たに設ける下部リーグで、将来的にはSVへの参入を目指すチームなどが参加している。
新エンブレムは、チーム名がハワイの言葉・カノア(自由)、ラウレア(幸福)に由来することから、海を連想させるエメラルドグリーンを採用。女神の横顔を中心に据えたデザインに変えたという。
4月16日に同町で行った記者会見で、中村恭輔社長は「一致団結して戦い、施設基準もクリアして昇格できた」などと報告。将来的に、トップリーグ昇格だけでなく、男子チーム発足への意欲も見せた。
会見には、福岡出身の山根茉唯加(まゆか)選手も出席し、「ファンやスポンサーのおかげで新しい舞台で戦える。シーズンに向け、準備を整えたい」と意気込みを語った。
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