【熊本】熊本空港2期工事始まる にぎわい広場や飲食店

 熊本空港(熊本県益城町)の新旅客ターミナルビル東側で2月から、「にぎわい広場」などを整備する2期工事が始まった。2024年秋の全面開業に向け、旅客以外も利用しやすい「地域にひらかれたエリア」として整備を進める。


にぎわい広場の完成イメージ(熊本国際空港提供)

「地域にひらかれたエリア」に

 2023年3月に開業した新ビルに続く2期工事では、旧国際線ターミナルビル跡地に、芝生やイベントスペースを備えた広場(約4000平方メートル)を整備。乗降に使うコンコースを130メートル延伸する増築を行うほか、仮設のターミナルビルとして使っていた別棟(延べ床面積約5600平方メートル)を、レンタカーなどのサービスを提供するビジターセンターとして改装する。


「ミルクシャ×イチリュウニジ」のまぜそば(左)とタピオカドリンク

 新ビルに隣接して整備された商業棟には、新たに飲食店4店舗が出店する。タピオカドリンクとまぜそばを出す台湾発の「ミルクシャ×イチリュウニジ」、熟成肉を扱う「格之進ハンバーグ」、馬肉料理「菅乃屋」、レストラン「ロイヤルホスト」が2024春以降、順次開業する。


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