【鹿児島】地域活性化の起爆剤に! JR霧島神宮駅を刷新

県産のスギ材が使われた駅舎内

 JR日豊線霧島神宮駅(鹿児島県霧島市)の改装工事が完了し、3月22日、駅前広場で記念式典が行われた。駅構内には、地元の食材を使った飲食店や九州各地の名産品を取り扱う土産物店が新たにオープンした。

県産スギ ふんだんに


駅の改装を祝う出席者ら

 地元企業のアイデアを基に、ローカル線などの駅一帯を活性化させるJR九州の取り組みの一環。駅構内は県産のスギがふんだんに使われ、温かみがある内装が特徴。霧島産のそば粉を生地に使ったガレットや、九州の作家が制作した扇子やうちわなどの工芸品を販売する店舗を設けた。


温かみある内装に

 式典には中重真一市長やJR九州の古宮洋二社長らが出席。中重市長は「観光客だけでなく、地域の交流の場としても多くの人に活用してもらいたい」と話した。


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