【大分】柳ヶ浦高イレブン 全日本女子サッカー優勝報告
第34回全日本女子サッカー選手権大会で初優勝した大分県宇佐市の柳ヶ浦高女子サッカー部の優勝報告が1月13日、同校の体育館で行われた。
同11日に神戸市で行われた決勝で、県代表として鹿児島県代表の神村学園に1―0で勝利。高校サッカーの県勢としては男女を通じて初の日本一に輝いた。
体育館では、同部の45人が全校生徒に拍手で迎えられ、MF田淵聖那主将が優勝旗を小幡克己校長に手渡した。小幡校長は「高校にとっても県のサッカー界にとっても、新たな歴史を刻む大変な快挙だ」とねぎらった。
田淵主将「最弱から最強になれた」
田淵主将は「史上最弱世代」と呼ばれてきたといい、「史上最弱世代から史上最強世代になることができた。本当にうれしく思う」とお礼の言葉を述べた。
決勝点を挙げたFW村上凜果選手は取材に、「2連覇という大きな目標に向かって頑張っていきたい」と話した。
また大会の最優秀選手に選ばれ、女子サッカー・なでしこリーグ1部の伊賀FCくノ一三重への加入が内定しているFW松田吏真(りさな)選手は「まずスタメンを勝ち取って、柳ヶ浦で学んだ人間力やプレーを自分らしく出していきたい。日本を背負って世界で戦うことが目標」と抱負を語った。
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