【大分】焙煎そば粉のスパイスを発売 中津市の道の駅で
大分県中津市名産のそばを使った「焙煎(ばいせん)そば粉」をスパイスにした「そばのこスパイス」を、同市と別府溝部学園短大が連携して開発した。4月1日から道の駅耶馬トピアで、20グラム480円で販売されている。
市と別府溝部学園短大が開発
ビタミンB1などを含み、健康にいいそばを手軽に生活に取り入れてもらおうと、同短大食物栄養学科で学んでいた4人が開発を担当し、サンショウ、鶏ガラなどを配合して仕上げた。
「塩分少なく安心」「香り引き立つ」
3月26日に耶馬トピアで開かれた発表会では、指導した牧昌生教授(栄養学)が「スパイスでそばがもっと身近になれば、生産量も増え、地域課題の解決にもなる」と狙いを紹介。地元の女性らが冷ややっこや揚げ物にかけて試食し、「塩分が少ないので安心して食べられる」と味わっていた。
開発担当の徳丸亜美さん、松田蒼史さんらは「ただのそば粉でなく、焙煎したそば粉を使うことで、香りが引き立った」「アイスクリームにかけるのがお勧め」と説明した。
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