【宮崎】「めいつ美々鯵」食べて!出荷開始を知事に報告

 宮崎県日南市南郷町のブランドアジ「めいつ美々鯵(びびあじ)」の漁業関係者らが4月13日、県庁を訪れ、河野俊嗣知事に今期の出荷開始を報告した。めいつ美々鯵は1月に県水産物ブランドに認証されており、河野知事は「元気な漁業を牽引(けんいん)してください」と激励した。


河野知事(左)に「めいつ美々鯵」をPRする元浦会長


 県によると、めいつ美々鯵は近海の定置網で漁獲し、同町・目井津港に水揚げされたマアジで3~6月に出荷されるものをいう。鮮度管理を徹底し、2017年にブランド化し、中でも脂質含有量が7%以上などの基準を満たしたものを「三ツ星」と呼んでいる。


 2026年1月、第12号の県水産物ブランド認証品になった。今期は3月26日に出荷が始まり、県内では宮崎市のスーパーなどに並ぶほか、関東にも流通するという。

 めいつの魚ブランド化推進協議会の元浦亮会長(73)らの訪問を受けた河野知事は三ツ星の刺し身を口にし、「口の中が幸せです」と語った。元浦会長は「漁場が近く、新鮮なのが魅力で、どこに出しても負けない。是非食べてほしい」と話していた。


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