【熊本】地域発展へ連携協定 熊本大学と読売新聞西部本社

 熊本大学(熊本市)と読売新聞西部本社は4月14日、包括連携協定を締結した。地域の持続的な発展や教育研究活動の情報発信、活字文化の推進などに協力して取り組む。

「熊本、九州を元気に」


協定書を手にする小川学長(左)と増田社長

 2年前から協定締結に向けた連携を深め、2025年度は情報融合学環の1年生を対象に「文章力講座」を実施。学生が取材・執筆した記事を記者経験者が添削し、西部本社の地域サイト「ささっとー」で発信した。大学の情報発信を担う学生広報スタッフに取材や記事作成の指導も行っており、協定締結後も続ける。


協定書に署名する小川学長(左)と増田社長

 14日に熊本大で締結式があり、西部本社の増田雅己社長は「熊本、九州を元気にしたいという思いは同じ。お互いの強みを持ち寄り、地域活性化に貢献したい」とあいさつ。小川久雄学長は「課題の可視化や解決、次世代につながる人材育成の取り組みを進めたい」と述べた。


記念撮影に臨む関係者


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