久留米の夜に彩り!石橋文化センターで「光のミュージアム」
日本庭園に浮かび上がる「光のオーロラ」
夜を彩る「久留米イルミネーション 光のミュージアム」が、福岡県久留米市野中町の石橋文化センターで開かれている。2025年度、試行的に始まり、26年度は規模を拡大。展示エリアを3か所から7か所に増やしたほか、開催期間も約2倍の84日間になった。会場を包む光と音楽による演出が、訪れた人たちを楽しませている。
規模も期間も拡大
久留米文化振興会が主催。25年に続き、夜景評論家で、一般社団法人「夜景観光コンベンション・ビューロー」(東京)の丸々もとお代表理事がプロデュースした。
会場内の西洋庭園のエリアでは、庭園奥にある久留米市美術館に赤や青などの光を投影。音楽に合わせて庭園内の光とともに躍動し、空間を彩る。最終エリアの日本庭園では、スモークに反射した色とりどりのレーザー光線がオーロラのように美しく浮かび上がる。このほか、竹林のエリアでは、無数のホタルをイメージした光が周囲に広がった様子を楽しめる。
同振興会では25年度の2.2万人を超える6万人の来場を目指している。丸々さんは「長く滞在できるような仕掛け作りを意識した。夜の久留米の食も楽しめ、経済効果も期待できる。自由に見て、感じてほしい」と来場を呼びかけている。
午後6~9時で、27年1月31日まで(祝日を除く月曜と12月28日~1月2日が休園)。料金は一般1000円、高校生以下500円、3歳以下無料。問い合わせは石橋文化センター(0942-33-2271)へ。
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