コロナ禍で相次ぐ学級閉鎖 フードロス削減へ福岡市で給食パンを販売

学級閉鎖によるフードロスが課題に(提供:福岡市学校給食公社)

 新型コロナウイルスの第6波により、小中学校などで学級閉鎖が相次いでいます。登校日数が減ることは授業の遅れだけでなく、日々の給食にも影響します。コロナ下の給食について、福岡市学校給食公社の事務局長・酒見幸男さんと総務部長・中石康徳さんに話を聞きました。

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