世界で200万人を動員した「PIXARのひみつ展」が福岡市博物館で開催中

 新型コロナウイルスの影響で延期となっていた「PIXARのひみつ展 いのちを生みだすサイエンス」が、福岡市博物館(福岡市早良区)で開催されています。会期は9月22日(火・祝)まで。2015年からアメリカやカナダ、東京、大阪など世界各都市を巡り、累計200万人以上を動員してきました。福岡での展覧会も、日時によっては予約制のチケットが売り切れる人気です。


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作品の舞台裏へ


福岡市博物館の階段(提供:PIXARのひみつ展福岡事務局)

 ピクサー・アニメーション・スタジオと、世界最大級の科学センター・ボストンサイエンスミュージアムが共同開発したこの展覧会は、アニメーション制作のカギとなる八つの工程が分かりやすく解説されており、会場の展示に触れながら"PIXARのひみつ"に迫ることができます。


『トイ・ストーリー』のバズ・ライトイヤー(提供:PIXARのひみつ展福岡事務局)

 会場入り口では、『トイ・ストーリー』や『モンスターズ・インク』などの精巧につくられた人気キャラクターが出迎えてくれます。フォトスポットでは一緒に記念写真が撮れます。


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体験型展示に驚きの声


物語の世界を撮影する「セット&カメラ」(提供:PIXARのひみつ展福岡事務局)

 キャラクターの形をつくる「モデリング」や、筋肉や関節をつくる「リギング」、物語の世界を撮影する「セット&カメラ」など体験できる8工程はすべて、ピクサー映画で実際に使われている制作技術です。


福岡市博物館での展示の様子

 レバーやボタンを操作すると、自分の思い描いた動きやデザインが映像に反映され、人気作品に携わっているような感覚を味わうことができます。会場を訪れた人たちは、展示に触れながら歓声や驚きの声をあげていました。


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感染対策も徹底

 新型コロナウイルスの感染予防のため、チケットは事前予約による先着・定員制です。チケットは特設サイトから購入できます。入館時は、検温とアルコール消毒のほか、ビニール手袋の配布があり、会場内では換気、展示物の拭き上げ消毒も実施しています。


イベント名 PIXARのひみつ展 いのちを生みだすサイエンス
開催日 9月22日(火・祝)まで
開催場所 福岡市博物館(福岡市早良区百道浜3-1-1)
開催時間 9:30~17:30(最終入場は閉館30分前まで)
※8月23日までの金、土、日曜と祝日、8月13日は20時まで開館
休館日 月曜 (9月21日は開館)
料金 一般:1600円/高校・大学生:1200円/小中学生:700円(未就学児は無料)
※事前にチケットの予約・購入が必要
公式サイト PIXARのひみつ展 福岡事務局

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