江戸の美をデジタルで体感!博多駅ビルで「動き出す浮世絵展」

江戸時代から愛されてきた浮世絵を、時代を超えてデジタルアートで表現

 葛飾北斎や歌川広重らによる浮世絵をプロジェクションマッピングなどで投影する展覧会「動き出す浮世絵展 FUKUOKA」が、福岡市博多区のJR博多シティ9階・JR九州ホールで8月17日まで開かれています。題材となる浮世絵は約300点で、作品の世界に迷い込んだかのような没入体験が楽しめます。

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