大牟田の魅力を各地へ!「おおむた印」の新しい土産品が誕生
新たな大牟田土産をPRするロゴマーク
記事 INDEX
- 「土産の学校」で戦略学ぶ
- こだわり商品が勢ぞろい
- 福岡市や東京でも販売!
福岡県大牟田市が地元事業者などと2024年度から取り組んだ事業で、大牟田の魅力を詰め込んだ新しい土産品「OMUTA MARKs/おおむた印の365日」の全商品が出そろいました。市は「観光客らに発信するだけでなく、市民のみなさんが出かける際の手土産として選んでもらえれば」と期待しています。
「土産の学校」で戦略学ぶ
この事業は、市内事業者の商品開発や販路開拓を支援する「DISCOVER OMUTA おおむた土産の学校」として24、25年度にそれぞれ実施。菓子店や食品会社のほか、障害者らの就労を支援する事業所も参加し、専門家らを招いたセミナーでブランディングや広報の戦略などを学びました。
こだわり商品が勢ぞろい
24、25年度に開催された「土産の学校」にはそれぞれ6事業者が参加し、合わせて14種の土産品が新たに生まれました。
KIZAMI TAKANA
高菜のカット方法にもこだわった漬けもので、定番のゴマ、唐辛子、明太子の3種類を用意しました。(オギハラ食品)
大豆クルトン
九州産大豆を100%使用。カリカリふっくらの食感を楽しめ、みそ汁やスープ、サラダのトッピングなど多彩なアレンジが可能です。(杉本食品)
琥珀糖(こはくとう)きらきら
大牟田産のレモンをぜいたくに使い、旬の香りや味を寒天に閉じ込めた伝統の和菓子です。(カラヘby長果樹園)
お弁当トートバッグ
大牟田のソウルフード「イカタル弁当」を入れて手土産にしたり、郷土食を広くアピールしたりする目的で開発しました。(おべんとうタル助)
焼き芋ラテの素/焼き芋生キャラメル/焼き芋好きのドレッシング
ラテの素(もと)はプレーンとシナモンがあり、生キャラメルは塩気と甘さのバランスが絶妙。ドレッシングは野菜が苦手な子どもにも人気といいます。(大牟田はにぽて)
OMUTA PORCELAIN(オームタ ポーセリン)
現代の暮らしになじむシンプルな色やデザインにこだわった、使いやすい形状の家庭用食器です。(九州セラミックス工業)
おおむた粕漬け
みやま市産セロリや長崎産ショウガを食べやすく刻み、酒粕(さけかす)に漬け込みました。クリームチーズとともにクラッカーにのせるのもお薦め。(近藤食品本舗)
大人のいちごミルクベース
大牟田市で栽培されたイチゴとラム酒を使ったイチゴミルクベース。牛乳や炭酸などで割って楽しめます。(HACO LiB)
みかんの時間
大牟田名産の「上内みかん」をたっぷり用いたケーキ。添加物を使用せず、きび砂糖でほんのり甘く、素朴な味わいが特徴です。(お菓子のキタハラ)
Japan Bee Balm(ジャパン ビー バーム)
大牟田市内で育てている日本ミツバチのミツロウを使ったマルチバーム。高保湿ながらベタベタ感がなく、肌にすっとなじむ使い心地といいます。(まつぐ)
お料理らくらく南蛮酢
お店の味を家庭でも気軽に楽しんでほしいと開発。まろやかな黒酢・醸造酢をベースに、やさしい風味に仕上げました。(心とからだがよろこぶチキン南蛮クレタ)
大牟田グラノーラバー
大牟田産の落花生とレモンを使った2種類のグラノーラバー。ザクザク感を楽しみながら、手軽に栄養補給ができます。(多機能型事業所ディスカバリー)
福岡市や東京でも販売!
同市のイオンモール大牟田で2月21日、「OMUTA MARKs」の販売会が開かれ、多くの来店客が手に取ったり、試食したりしていました。市の担当者は「多くの人に知ってもらいたい」と話しています。
商品は各事業者の店舗や大牟田観光プラザ、道の駅おおむたで販売。今回の事業で商品開発などを支援した「&LOCALS(アンドローカルズ)」(福岡市)が運営するショップ「アンドローカルズ 大濠公園」(福岡市中央区)や「アンドローカルズ ニュウマン高輪 South4F」(東京都港区)でも一部商品を除いて取り扱っています。







