福岡県豊前市に7世紀末から伝わる太鼓踊「感応楽」を含む「風流踊(ふりゅうおどり)」が、国連教育・科学・文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産として登録されることが正式に決まったことを記念し、市内の大富神社(清原直嗣宮司)が12月1日、感応楽の踊り手をデザインした金文字入りのご朱印の頒布を始めた。
福岡県豊前市に7世紀末から伝わる太鼓踊「感応楽」を含む「風流踊(ふりゅうおどり)」が、国連教育・科学・文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産として登録されることが正式に決まったことを記念し、市内の大富神社(清原直嗣宮司)が12月1日、感応楽の踊り手をデザインした金文字入りのご朱印の頒布を始めた。