イオン九州(福岡市)は10月6日、福岡市中央区の大型店「イオンスタイル笹丘」を改装オープンする。第1弾として直営売り場を中心に刷新し、11~12月には第2弾として大型専門店の新規導入も予定している。
食品の新ブランド「ビオララ」登場
同店(地下1階・地上3階)の店舗面積は約2万平方メートルで、今回の改装は売り場の約6割が対象となる。
第1弾では、地下1階の食品売り場に、同社の新ブランド「ビオララ」が登場。ビオララは「やさしさを、ひとに、環境に。」をテーマに、有機栽培された野菜や果物などをそろえる。仏パリ発のオーガニックスーパー「ビオセボン」の商品を扱うほか、地元のいしばし農園(福岡県筑紫野市)、ならはら菜園(久留米市)のこだわりの野菜もそろえる。
他のフロアは、ファッションで「スポーツとライフスタイルの融合」を掲げる売り場「スポージアム」を拡大。寝具のエアウィーブも福岡最大級の規模で導入する。
無印良品も今冬開業
改装第2弾では、ダイソーが展開する300円ショップ「THREEPPY」が11月10日に開業。11月中旬に「ペットショップ ペテモ」、12月上旬には無印良品が営業を始める予定だ。
イオンスタイル笹丘は、1994年6月にダイエー笹丘店として開業。来夏の30年の節目を前に売り場を刷新し、集客力の強化を図る。