3月16日開業の「桜並木駅」お披露目 西鉄天神大牟田線

 西日本鉄道(福岡市)は3月5日、天神大牟田線・雑餉隈―春日原間の福岡市博多区竹丘町3で16日に開業する桜並木駅の駅舎を報道陣に公開した。

 同駅は雑餉隈駅から南方約500メートルに新設され、駅間は同線で最短になる。駅舎は3階建て。1階を広いテナントスペースとし、2階の南北に改札口を設置した。3階のホームは上下線が相対する形となっている。


桜並木駅のホームに駅名標を設置する作業員


 駅南側にロータリーを整備。開業日に合わせ、付近のバス停も移設される。近くの桜並木にちなんだ駅で、切符売り場やホームの駅名標などに桜の花があしらわれた。


 西鉄が新駅を設けるのは2010年の紫駅(筑紫野市)以来。普通列車のみの停車駅とし、同社は利用者数を1日約8000人と想定。駅のテナントは夏からの営業が見込まれている。


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