海の豊かさを体感!「むなかたSDGs教室」参加者を募集 

 海の豊かさを体感し、学ぶ「むなかたSDGs教室」が8月18日、福岡県宗像市神湊の県立少年自然の家「玄海の家」で開かれる。読売新聞西部本社、玄海の家、宗像市による「海を守ろうむなかた実行委員会」が参加者を募っている。

 日本財団の海と日本プロジェクトの一環で、2022年に次いで2度目。今回は、漁師に教わりながら海の恵みである魚をさばき、調理するほか、ゲーム形式で海岸をきれいにするビーチクリーン、世界遺産の沖ノ島について学ぶセミナーがある。

 午前9時~午後5時。参加無料。定員は小学4~6年生の40人で、7月31日までに応募フォームから申し込む。応募多数の場合は抽選を行い、当選者には8月上旬にメールで通知する。問い合わせは実行委事務局(092-715-4354)へ。

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