じっくり完熟!濃厚な甘み 「若松濃縮トマト」出荷始まる

 北九州市若松区産のブランド野菜「若松濃縮トマト」が出荷の時期を迎えた。同市小倉北区の青果仲卸会社「小林青果」では今月から5月中旬頃まで取り扱っており、同社通販サイトや市内のスーパーで販売されるほか、市の「ふるさと納税」の返礼品として人気を集めているという。


出荷が始まった若松濃縮トマト


 同社によると、糖度が9度以上で、濃厚な甘みとほのかに感じられる塩味が特長。栽培期間は通常のトマトの2倍にあたる約6か月で、水やりを制限して土中の養分を効率よく吸収させながら育て、完熟させる。

 同社の例年の出荷量は約10トン。3年前から返礼品となり、昨年は1.2キロ入りの約200箱を配送した。今年は昨年を上回る注文を見込んでいて、担当者は「味がのってくる最高の時期に届けたい」と話している。


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