2025年8月の記録的な大雨で浸水被害に遭った福岡県福津市内殿地区の住民を励まそうと、NPO法人「日本九援隊」(福岡県大野城市)が、現地で掲げるこいのぼりを募集している。
NPO「日本九援隊」が呼びかけ
同法人は県内外で災害ボランティアに取り組んでおり、14年の広島土砂災害や16年の熊本地震の被災地などで、「復興こいのぼり」を設置してきた。内殿地区は土砂の撤去などの支援に当たってきた縁があり、5月の大型連休に合わせて100匹を泳がせる計画を立てている。
現在、20匹ほど集まっており、同法人理事長の肥後孝さん(57)は「被災地の子どもたちが元気を失っている。こいのぼりを見上げることで、心も上向きになってほしい」と話している。
こいのぼりは家庭で不要になったものなどを想定。送付先は、〒816-0932 大野城市瓦田2-4-26、「日本九援隊」。5月2日必着。問い合わせは肥後さん(080-3901-6183)へ。
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